夏休みに入ってすぐ「新司法試験体験プログラム」というプログラムに参加しました。
こうしてみると名前が仰々しいですね・・・
先輩方が主催してくださったもので、「今年の新司問題を新司と同じ日程で解いてみる」という内容です。
まだ2年生だしどんな問題かみてみよう、くらいのリラックスした気持ちで臨みました。
<雑感>
択一は、「難しいことは知らなくてよいが、正確な知識が素早く出てこないとアウト。」という印象です。
また、公法系は他科目に比べて断然判例ベースでした。公法系の今後の学習は判例集の読み込みで決まりです。
一方、論文ですが、総じて感じたことは「めげない・あきらめない・めんどくさがらない」が大事なんじゃないか・・・ということです。
そんな精神的なこと?と思われるかもしれませんが、ありえると思います。
とくに民法系で思ったのですが、さらっと通り過ぎてしまいそうなところに実はしっかり考えないといけない問題が隠れて(?)いて、その点について結論はどうあれ自分なりに理由付けをして論じなければならいのでしょうが、それがいままで考えたこともないようなことなので、疲れた頭でそれをするのが本当に大変だなぁと思ったのです。
なんか抽象的になってしまいました・・・。でもそんな感じなのです。ぱっと見、難しくないんだけど、あれ?これってなんかいつもとちがうなぁ・・・このままじゃいけないんじゃないかなぁ・・・でも、何がネックになってるんだろうなぁ・・・あ、これも考慮しないといけないんじゃないかなぁ・・・。といった感じで、始終迷い迷いでした。
今後の課題は、思考のスピードアップをはかることです。あとは、当然ながら基礎知識の定着。
これを2足のわらじでやっていきます。
で、昨日から上記プログラムの解説ゼミが始まりました。先生方にお願いして解説&答案検討会をしていただいています。
予備校とか雑誌とかで解説も出てますが、実務家の先生の解説が聞けるので、とってもいい機会だと思います。
検討会はでていませんが、そこで私の答案がちょこっとだけ褒められていたらしいです。信頼している先生だけに、その先生に褒められたとなるとちょっと自信が持てます。
むかしは、答案なんてどう書くかわからなかったのに・・・成長したもんです。
これを糧に、よりいっそう励んでいきたいと思います。
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